石川島記念病院/心臓病センター 新病院構想

循環器内科

循環器内科は、「心臓」や「血管」に関する病気を専門に診察する科です。 不整脈・狭心症・心筋梗塞・弁膜症・心不全などが、主な疾患として挙げられます。医療が複雑化する中で、循環器内科では、患者さんやご家族に、病気について、また検査や治療方法についての丁寧でわかりやすい説明を心がけています。高度な医療を安全に行い、患者さんに質の高く負担の少ない医療を提供できるよう、日々精進し、努力しています。

カテーテル検査・治療

カテーテルを使用して、精密な心臓の検査や狭心症・心筋梗塞などの診断・治療を行っています。この診断・治療では、局所麻酔を用いて手首や肘の動脈、あるいは足の付け根から冠動脈の根元まで、直径2〜3mm程度の細いカテーテル(管)を挿入します。
狭心症、心筋梗塞等虚血性心疾患を引き起こしている病変の把握・治療、弁膜症の詳細な検査の他、様々な最新機器を応用しながら行っています。以前は、鼠径部(足の付け根)からカテーテルを挿入していましたが、デバイスの発展に伴い患者さんの身体的負担を軽減するため、当院では9割以上を手首からの検査・治療を主体に行っています。

カテーテル検査・治療
設備
心臓血管シネ装置、マルチスライスCT、血管内超音波装置、動画像ネットワークシステム、血管内超音波(IVUS:IntravascularUltrasound)、光干渉断層撮影(OCT:OpticalCoherence Tomography)、FFR、IABP(大動脈内バルーンパンピング)、PCPS(経皮的心肺補助装置)など
治療
  • 経皮的冠動脈形成術(PCI)
  • カテーテルアブレーション(RFCA)