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「小さな病院だから経験できること。」

Vol. 042平成30年7月

■職種:
臨床工学技士
■勤続年数:
2年7ヵ月

石川島記念病院に勤めて2年半ほどになりますが、臨床現場での医療機器操作・管理業務に加えて、規模の大きな病院では経験できない業務を担当させてもらっています。1つは、物品管理です。一般的には、物品は総務で一括管理して、臨床現場は決められた物品を使う事が多いですが、当院では、物品SPD委員会の看護師・総務・臨床工学技士 計3名の少人数で、院内の物品の選定や物流の管理を行なっています。それぞれ臨床担当・業者担当・データ処理担当と分担し、依頼に機敏に対応しながら適正な在庫管理を行なうことに、この仕事の面白さを感じます。

もう一つは、今年11月に予定されている病院全体の停電試験です。これは法的に定められた電気設備の点検を院内全体に拡大し、停電時の備えも行おうという大掛かりなものです。こちらも事務や施設管理が担当することが一般的ですが、私は、臨床だけでなく院内電気設備にも詳しい臨床工学技士であることを強みに、停電のスケジュールや担当分けなど、試験全体の企画管理を担当させてもらっています。

これらの仕事は、臨床に直接つながるものではありませんが、「機械や物品を通して医療に貢献する」という臨床工学士の使命に結びつくものと考えています。また、自身の知識や技術がチームや医療に貢献できているという点は、私にとって、臨床にも匹敵するやりがいにつながる仕事となっています。

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